Category Archives: ライブイベントのお知らせ

ポーンを動かす者

ブリタニア国民へ 現在ブリタニアの街という街には暴徒があふれ、人々の心はすさみ切っている。イルシェナーの地は正体不明の地殻の変動、ヴァーローレグの浸食、エクソダスの復活、名誉のムーンゲートの損壊という幾重もの苦しみに見舞われ、その景観すらまったく違うものに変わってしまった。さらにテルマーの地もガーゴイルの疫病がはびこり、一部情報筋によるとプリンセス・リスタも一時期その命が危ぶまれたということである。 そしてその一連の事態を何者かが収拾したということは既に聞き及んでいると思うが、彼の正体については今日まで確証は得られていない。 我々はこの者の監視と、暴徒の鎮圧を火急の任務と捉え、王室評議会とロイヤルガードを代表して会議を招集し、広く各街の市民の意見を求めるものである。 ついては来る9月23日日曜日22時より、ブリタニア城において、サー・デュプレ立会いのもと国民会議を招集する。 王室評議会代表 ~サー・アークース ロイヤルガード・キャプテン ~サー・ジョフリー ================================================== 開始予定日時: 大和シャード/9月20日(木)22時~ 無限シャード/9月21日(金)22時~ 桜シャード/9月22日(土)20時~ 出雲シャード/9月22日(土)21時~ 北斗シャード/9月22日(土)22時~ 瑞穂シャード/9月23日(日)20時~ 倭国シャード/9月23日(日)21時~ 飛鳥シャード/9月23日(日)22時~ 集合場所: トランメルのブリテイン城1階南西の部屋六分儀座標:1o 40′S, 0o 46′E) 飛鳥シャードは二ジェルムEMホールより集合場所までゲートを設置予定です。 ニジェルムEMホールへはブリ第1銀行前のゲートをご利用ください。 その他のシャードにつきましては、各EMウェブサイトをご確認ください。 注意事項: ◆ 当日はチャットチャンネル”Asuka EM Event”へお入りください。 ◆ 今回は戦闘準備は必要ありません。 ◆ ペットはあらかじめ厩舎に預けてくださいますよう、お願いいたします。 ◆ 市民ランクを宣言の上ご参加ください。 – 自分をクリック>忠誠度>街の忠誠度>市民ランクを宣言したい街の青いボタ … Continue reading

Posted in ライブイベントのお知らせ | Comments Off on ポーンを動かす者

ライブイベント “The Awakening(覚醒)第七章”

甲冑の汚れを丁寧に油で拭き取りながら旅支度を整えつつあるサー・デュプレの横顔を眺めながら、シェリーは遠慮がちに声をかけた。 「ではどうしても行かれるのですね?」 デュプレは一瞬手を止めるかのように見えたが、そのまま顔を上げることなく答えた。 「すぐに戻って来るつもりだ。確かめたいことがある。」 普段は豪放磊落なデュプレがいつになく口数が少ないのを不安に思いながら、シェリーは身を固くして次にかけるべき言葉を必死で探していた。けれど間もなくそれは杞憂に終わった。 「シェリー。ブラックソーンは名誉のムーンゲートに向かうはずだ。必要なものを手配するために、君たちの力が必要になるだろう。」 シェリーはデュプレの口から発せられた“ブラックソーン”という言葉にいくばくかの躊躇を感じ取ったが、気付かないふりをして答えた。 「了解しました。デュプレ。ブリタニアの市民の皆さんが彼を受け入れてくれるかどうかはわかりませんが……。」 やおら立ち上がり、背を向けたデュプレに向かってシェリーはさらにゆっくりと続けた。 「サー・デュプレ。彼のチェス盤をご覧になったでしょう?かの王、カンタブリジアン(C.B.)のイニシャルが入ったあのチェス盤です。彼は……ロード・ブラックソーンです。」 サー・デュプレはそれには答えなかったが、部屋を出て行く彼が小さく頷いたようにシェリーには見えた。 ============================================================ このイベントの参照リンク: UO Herald (米公式ウェブサイト) The Awakening – Act VII The Awakening Act VII – Part 2 BNN (UO日本公式ウェブサイト) 覚醒 – 第七章 覚醒 – 第七章 第二節 開始予定日時: 瑞穂シャード/9月7日(金)21時~ 無限シャード/9月7日(金)22時~ … Continue reading

Posted in ライブイベントのお知らせ | Comments Off on ライブイベント “The Awakening(覚醒)第七章”

ライブイベント “The Awakening(覚醒)第五章”

エクソダスとの最終決戦に向けて、デュプレ卿が志願者を募集しています。 デュプレ卿に協力してくださる方は、トリンシック西のデュプレキャンプに集合してください。 ============================================================ このイベントの参照リンク: UO Herald (米公式ウェブサイト) The Awakening – Act Ⅴ BNN (UO日本公式ウェブサイト) 覚醒 – 第五章 ============================================================ 【開始予定日時】 瑞穂シャード 6月22日(金)21時~ 無限シャード 6月22日(金)22時~ 出雲シャード 6月23日(土)20時~ 大和シャード 6月23日(土)21時~ 北斗シャード 6月23日(土)22時~ 倭国シャード 6月24日(日)20時~ 桜シャード  6月24日(日)21時~ 飛鳥シャード 6月24日(日)22時~ 【集合場所】 トランメル トリンシック西、デュプレ・キャンプ(六分儀座標: 96o 46′S, 25o 44′E) ※当日飛鳥シャードではトランメル ニュジェルムEMホールよりイベント会場まで送迎ゲートを設置予定です。 (ニュジェルムEMホールへは、トランメル ブリテイン第1銀行西側の直通ゲートをご利用ください) ============================================================ 《イベントにご参加の皆さまへ 注意事項・お願い》 ◆ … Continue reading

Posted in ライブイベントのお知らせ | Comments Off on ライブイベント “The Awakening(覚醒)第五章”

ロールプレイ・セッション「小さな使者と名誉の騎士」

6/13 追記:軽い戦闘を予定しています。念のため戦闘準備のうえお越しください ここはフェルッカのトリンシック。街の真ん中に位置する酒場“The Keg and Anchor”。 ムーンゲートから出てきたのは腕に小さなねずみを乗せた、甲冑を着こんだ騎士。 酒場のテーブルに陣取った一人と一匹は、額を寄せ合って何をか話をしているようです。 ====================================================================== 【開催日時】 6月15日(金) 21時~ 【集合場所】 フェルッカ トリンシック “The Keg and Anchor” (六分儀座標: 102o 39’S, 43o 35’E) ※当日はトランメル ニュジェルムEMホールよりイベント会場まで送迎ゲートを設置します。 (ニュジェルムEMホールへは、トランメル ブリテイン第1銀行西側の直通ゲートをご利用ください) ====================================================================== 《イベントにご参加の皆さまへ 注意事項・お願い》 ◆ フェルッカのガード圏内で行われる、ロールプレイ中心のセッションです。 ◆ 軽い戦闘を予定しております。念のため戦闘準備のうえお越しください。(6/13変更) ◆ 非戦闘中のペットは、ステイしていただくか、厩舎に預けてくださいますよう、お願いいたします。(6/13変更) ◆ なるべく貴重品は持ち込まないよう、お願いいたします。 ◆ 以下に該当の場合、あるいはEMが問題ありと判断した場合はコールのうえ、 … Continue reading

Posted in ライブイベントのお知らせ | Comments Off on ロールプレイ・セッション「小さな使者と名誉の騎士」

ライブイベント “The Awakening(覚醒)第四章”

「女王陛下、ヴァーローレグからの使者にございます。」 ザーは頷くと、銀製の盆に乗せられた巻物を受け取った。 長いかぎ爪を器用に使って蝋の封印を解いて巻物を開き、中味を一瞥するやザーは深いため息をついた。 「まったく聞く耳を持たぬ者どもよ。」 ヴァーローレグのアンレルタールからの知らせは、ザーへの敬意が慇懃に書き連ねられてはいるものの、評議会が満場一致でザーの申し出を取り下げたという実にそっけないものであった。そんなザーの様子を遠巻きに見ていた側近の一人がかすかな羽音をたてながら、うやうやしくザーの足元に進み出た。 「女王陛下。聞くところによりますとひと月ほど前、我々以外の種族の者でヴァーローレグの住人と直接話をした者が居たそうでございます。」 ザーは不愉快そうに眉をひそめ、明らかにいら立ちを含んだ声で答えた。 「ヴァーローレグの砂漠にヒューマンやエルフがアンティーク発掘のために大挙して押し寄せていることは聞いています。住民と話をしたとて何の不思議もないでしょう。」 やり込められたかに見えた側近は、唇の端に一瞬ばつの悪そうな微笑を浮かべたが、ザーが玉座に腰を下ろして再びこちらを見据えるのを待って、もう一度口を開いた。 「いいえ陛下。他ならぬヴァーローレグより持ち去られた爆薬の処理を行った、ブリタニアのロイヤル・ガードの一行にございます。ヴァーローレグのガーゴイルたちは彼らに恩義があると見て間違いないでしょう。」 ザーは玉座に肘をつきながら、長いかぎ爪をこめかみに当て、何をか考えているふうであったが、おもむろに立ちあがると張りのある声でこう言った。 「その者を連れて来なさい。」 側近のガーゴイルは深く一礼し、きびすを返して去って行った。 ============================================================ このイベントの参照リンク: UO Herald (米公式ウェブサイト) The Awakening – Act IV BNN (UO日本公式ウェブサイト) 覚醒 – 第四章 ———————————————————————————————————————— 【開始予定日時】 《倭国シャード》 5月18日(金) 21時~ 《飛鳥シャード》 5月18日(金) 22時~ ※倭国シャードのイベント終了時刻により、飛鳥シャードの開始時間が遅れる場合がございます。 【集合場所】 トランメル ブリテイン戦士ギルド2階(六分儀座標: 10o 59′S, 1o 41′E) ※当日倭国シャードはルナ銀行及びニューヘイブン銀行より、 飛鳥シャードはニュジェルムEMホールより集合場所までゲートを設置予定です。 … Continue reading

Posted in ライブイベントのお知らせ | Comments Off on ライブイベント “The Awakening(覚醒)第四章”